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1899年のカタログ(復刻版)

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DSC0743823号のページ

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愛用しているハーピストたちが紹介されています。

 

 

1916年のカタログ

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DSC0744223号のページ

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じゅうたんの上でも良く響かせるマットと、それに固定されたイス。

そしてそれらを楽器とともに収められるハードケース。

 

 

1935年のカタログ

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DSC0744623号のページ

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12号のページ。15号などとともに、子供向け入門用機種として宣伝し、

グランドハープの普及に努めているようです。

 

 

1950年ごろのカタログ(COPY)

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DSC0744823号のページ

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学校教育の場でも広く使われている事を宣伝しています。

 

 

1970年ごろのカタログ

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DSC0745123号のページ

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共鳴板にとても美しい柄が描かれた11号も載っています。

 

 

1990年ごろのカタログ

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DSC0745623号のページ

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モダンな30号用に、特殊な仕上げ例がカラーで紹介されています。

 

 

2000年ごろのカタログ

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image02323号のページ

 

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豊富なアクセサリー類が載っています。

 

 

現在のカタログ

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DSC0746323号のページ

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本社内のLyon & Healy Hallの紹介。

ハープに使用されている木材と同じものを使用しているそうです。

 

番外編

30号は、1959年の発売当初、共鳴胴が半円筒状ではなく、

台形の断面を持つ斬新な形でした。↓

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「プリンセスルイーズ」という愛称もつけられていました。

その当時のカタログです。モダンな王冠も、当時から別売されていました。

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モドル!